栽培ケースに苗床パネルをセット

苗床パネルの向き・表裏を確認し、栽培ケース内の養液に浮かべます。

栽培スポンジと苗床フタをセット

栽培する品種に合わせて、指定の苗床パネルの穴に、1株分の栽培スポンジを上側から押し込んで入れ、栽培スポンジを入れない場所には、苗床フタでフタをします。

＊栽培スポンジは、くぼみのある面を上にしてください。くぼみに種子をまきます。

＊野菜の品種は、種子一覧表を参照ください。

＊使わない苗床フタは、なくさないように大切に保管してください。

種子を栽培スポンジのくぼみの中央にまく

レタス・葉もの野菜系、ベビーリーフ系、ミニトマトは1粒ずつ、ハーブ系は2粒ずつまきます。

水位フロートを取り付ける

水位フロートを栽培ケースに浮かべ、フロートカバーをはめます。

＊水位フロートの内側に養液が入り過ぎないよう、栽培ケースの向きを合わせてそっと入れてください。

栽培ケースをセット

Green Farm、TRI-TOWERは栽培ケースを水耕栽培器の奥まで入れ、Green Farm Cubeは栽培ケースに水耕栽培器本体をかぶせます。

種をチェック

栽培スポンジのくぼみの中央に種子があるか、種子の状態をもう一度チェックします。

運転を開始

Green FarmとTRI-TOWERは電源を入れ「発芽モード」でスタート^＊。Green Farm Cube は、電源を入れるとスタートします。

＊発芽モードでスタートさせると、エアポンプが作動します（ファンとLEDは作動しません）。72時間後に自動で通常モードに切り替わります。